ロゴ
telTEL

歯並び別の矯正方法

REPERTOIRE歯並びに応じた矯正方法をご案内

川崎駅徒歩1分の場所にある歯医者、川崎フロンティア歯科の「歯並び別の矯正方法」に関するご案内ページです。

症例に最適化した矯正プランのご提案

様々な歯並びに対応できます

3次元画像化技術やCAD/CAM(光造形)システム等を使用しているため、精度の高いマウスピースが作成可能となります。これらの症例に最適化したプランをご提案させていただきます。


叢生

交叉咬合

受け口

空隙(すきっ歯)

過蓋咬合

開咬

前歯の叢生

お子さまの歯

矯正治療は患者様一人ひとりの口腔内の状態ををしっかりと把握し、適切な診断が重要です。

当院では、知識と経験が豊富でこれまで多数の矯正治療に携わってきた歯科医師が治療にあたります。

特に多い歯並びのお悩みをピックアップ

ここでは、日本人に多い不正咬合にに関するリスクや適切な治療法について解説させてさせていただいます。

部分矯正上顎前突(出っ歯)

上顎前突は、出っ歯や過蓋咬合として知られ、日本人によく見られる症状です。切歯が正しく噛み合わないことが原因とされていて、歯並びを整えるには、部分的な歯列矯正(場合によっては全体矯正)を行う必要があります。

部分矯正・プチ矯正

上顎前突のリスク

虫歯や歯周病、口臭のリスクが高まります

口を正しく閉じることができないと、口からの息や口の中の乾燥といった状況が生まれます。さらに乾燥が進むと、唾液の分泌量が減り、歯の腐敗や歯周病、口腔内の悪臭などの問題が発生する可能性があります。


笑顔になることに抵抗がある

前歯の大きさや位置が気になり、少しでも笑ったり、写真を撮ったりするのが億劫になるケースは少なくありません。


上の前歯が傷つきやすい

前歯が突出しているため外傷や破損のリスクが高まります。

全体矯正開咬(前歯が閉じない)

開咬とは、上下の前歯の噛み合わせがずれている状態です。噛むときに奥歯は噛み合うのですが、前歯が噛み合わず、隙間ができてしまう状態です。噛み合わせを整える必要があるため、全体矯正を推奨しています。

全体矯正を見る

開咬のリスク

虫歯や歯周病、口臭のリスクが高まります

出っ歯と同じように、口を十分に閉じることができないと、口を開けたまま呼吸することになり、ドライマウスになります。口の中が常に乾燥していると、唾液の分泌量が低下し、虫歯や歯周病、口臭の原因になります。


特定の音を発音しづらい

切歯が正しくかみ合わず、上顎と下顎の間に隙間ができてしまい、空気が漏れてしまいます。このため、「サ行」など特定の音素を発声することができなくなります。


力が分散し、奥歯や顎に負担がかかります

前歯に正しく負担をかけることができないため、咀嚼筋や奥歯が過剰に使われます。その結果、まれに顎関節症を引き起こす可能性があるため、注意が必要です。

部分矯正叢生(乱ぐい歯)

叢生という表現は、歯が協調性を欠いた状態で編成されているため、隣り合った歯が過密に並び、全体の歯並びが変動している状態のことを指します。

症状にもよりますが、歯の感覚を整える必要があるので、部分矯正、もしくは全体矯正が必要です。

部分矯正・プチ矯正を見る

叢生のリスク

虫歯や歯周病、口臭のリスクが高まります

歯が密集していたり、歯並びが悪いと、歯ブラシが届きにくくなり、虫歯や歯周病などお口のトラブルが起こりやすくなります。


笑顔になることに抵抗がある

外見的な印象が気になり、自分の笑顔に自信が持てなくなる患者様が多くいらっしゃいます。さらに、余分な歯は魅力的だと思われがちですが、欧米では「悪魔の歯」と呼ばれ、良いイメージを持たれていないのが現状です。


噛み合わせが悪い

食事の際に、食べ物を細かくすることができず、消化器官にダメージを与えてしまいます。また、顎関節症にもなりかねません。

全体矯正下顎前突(受け口)

下顎骨が上顎骨よりも突出している状態のことで、「受け口」「しゃくれ」とも呼ばれます。奥歯から歯並び整えることで十分にスペースが生まれ歯列を整えやすくなります。全体矯正で、噛み合わせの改善をオススメします。

全体矯正を見る

下顎前突のリスク

フェイスラインが大きく見える

下顎が突出しているため、フェイスラインが大きく見えてしまうことでコンプレックスを抱く方が多い症状の一つです。


噛み合わせが悪い

食事の際に、食べ物を細かくすることができず、消化器官にダメージを与えてしまいます。また、顎関節症にもなりかねません。

全体矯正過蓋咬合

過蓋咬合とは、上顎切歯が下顎切歯に咬み合う(重なる)不正咬合のことをいいます。この不正咬合の素因は、遺伝的な体質と下顎骨の凹みです。

全体矯正を見る

過蓋咬合のリスク

下顎が動かしづらくなる

歯と歯の連結は下顎の動きを強め、時には顎関節症になることもあるので注意が必要です。


笑顔になることに抵抗がある

切歯が臼歯の前に位置するため、歯茎のラインがむき出しになります。これは「ガミースマイル」と呼ばれるもので、多くの方がコンプレックスを抱いている症状と言っても過言ではありません。


当院が提供する3種類のマウスピース矯正

当院が提供するマウスピース矯正は、薄い透明のマウスピースアライナーを使用する最新の画期的な矯正治療法です。目標とする歯並びに向けて段階的にアライナーを取り変えていくシステムとなります。

透明なマウスピースのため、周囲の人にも気づかれにくいという特徴があり、取り外して歯磨きも可能なため、様々なメリットがあり、多くの方から高い支持を得ています。普段サービス業などで接客のお仕事をされている方でも、人と接することがメインの営業職の方でも違和感なくご利用いただけます。

インビザライン

世界シェアNo.1のマウスピース矯正ブランドです。時間がかかっても噛み合わせなどを考慮した根本的な歯並び改善をしたい方におすすめです。

クリアコレクト

費用を抑えた上で、噛み合わせを含む歯並びの改善が可能です。

ORTHODONTIC MENUその他矯正案内

歯並び別治療法

歯並び別の矯正

REPERTOIRE

VIEW

大人の矯正

ADULT

VIEW

オススメの理由

RECOMMEND

VIEW

子供の矯正

KIDS

VIEW

部分矯正

PARTIAL

VIEW

矯正歯科の選び方

CHOOSE

VIEW

矯正後のメンテナンス

MEINTENANCE

VIEW

マウスピース矯正Q&A

Q&A

VIEW

インビザライン

INVISALIGN

VIEW

クリアコレクト

CLEARCORRECT

VIEW

総合メニュー

MENU

VIEW

アクセスアクセス
TELTEL
WEB予約WEB予約